三浦ブログ

やばいぞやばいぞ

氷帝革命4

 

保健室

 

ジロー「滝のヤツ、どういうつもりだC」

忍足「榊先生が認証してるってマジかいな…」

 

向日「こんな時に、寝てんじゃねーよ跡部…!!

   ばかやろぉ…っ」

忍足「がっくん…、」

 

鳳「ウィンガーディアム・レビオーサ」

 

忍足「なんで浮遊術使うん?」

 

宍戸「跡部が浮いた…!」

向日「話になんねぇ!ハリーポッターごっこ

   してんじゃねーよ!!!」

跡部「うっ、」

全員「跡部!!!???」

忍足「意識が戻ったんか!!!」

跡部「My name is pencil」

向日「駄目だ、こいつ鉛筆だ」

宍戸「榊先生に聞きにいくしかねぇんじゃ…」

ジロー「それもそうだC」

 

榊先生「なんのようだ宍戸」

宍戸「俺はまだ使える」

向日「亮何の話してんの?」

ジロー「先生、滝になんか言った?」

榊「テニス部を掃除すると言ってきたので

  了承したまでだ」

ジロー「間違ってないC」

 

鳳「ようするに滝先輩は自分のいいように

  榊先生に解釈させたって話ですね」

宍戸「おかしいと思ったぜ…よし部室に戻ろう」

忍足「景ちゃん歩ける?」

跡部「my name is pencil」

向日「駄目だ鉛筆だわ」

ジロー「こんなとこに白衣があるC!」

鳳「わぁ~着てみましょう!似合いますか!?」

宍戸「MAZUMAZUだぜ」

 

あれから3年

 

忍足「嘘やから」

向日「じゃあ言うなや」

忍足&向日「ハピバリハピバリ」

宍戸「おいてくぞ」